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自己催眠でメンタル改善【方法は簡単】

精神論
・自己催眠って恐くないのかな?
・自己催眠で心が変わっていくの?
・自己催眠ってどうやればいいのかな?

自分の中で心の問題を解決したいとか、
精神的なストレスを解消したいと思ったことはないだろうか?
今回は、「自己催眠」をテーマに書いていく。

・催眠は必ずしも制御不能にはならない
・催眠のメカニズムを解説
・自己催眠の方法(思ったより簡単です)

という内容で、自己催眠の疑問を解決したり、
方法などを書いていきます。

1.催眠は必ずしも制御不能にはならない

「催眠術」と聞くと、ショーで催眠にかかった被験者があり得ない行動をとっているのを見て、何かしら恐いイメージがあるのかもしれない。

しかし、ショーで行うような催眠術は、あくまで催眠の使い道の一つでしかなく、催眠にかかった状態を分かりやすく見せているに過ぎない。

実際のところ、自己催眠では、制御不能になるようなことはほぼほぼなく、むしろ眠っているのか起きているのか分からないような状態であるのでご安心を。

2.催眠のメカニズムを解説

催眠状態とは、意識はあるが、半分眠ったような状態である。

人間の意識には、直接制御できる「顕在意識」と、直接制御できないが、影響力が絶大な「潜在意識(いわゆる無意識)」がある。

通常は潜在意識に働きかけることはできないが、これが催眠状態になると、顕在意識が命令をかき消さなくなるため、潜在意識に働きかけることができるようになる。

催眠ショーでは、催眠術師が被験者を催眠状態に持っていき、潜在意識への働きかけも催眠術師が行う。
それに対して自己催眠では、催眠状態への入り方も、潜在意識への働きかけも、自分自身で行うというのが大きな違いである。

3.自己催眠の方法(思ったより簡単です)

それでは、自己催眠の方法に入る。

まず、静かで外部から遮断されない環境を作ること。そして、30分くらいは時間に余裕を持たせることである。
それでは順々に説明する。

ステップ1:ソファーやベッドなどで楽な体制になって、目を閉じてだらーんとリラックスする

ステップ2:深呼吸を5回ほど繰り返す

「息を吸ってー、吐いてー」を5回前後繰り返し行う。

おすすめは「4-7-8呼吸法」というやり方で、
4秒かけて鼻から息を吸い、
7秒間息を止めて、
8秒間口から息を吐く
という方法である。

ちなみに、「4-7-8呼吸法」は、鎮痛剤のような効果があると言われています。

下手すると、この行動だけでも頭がボーッとなるかもしれません。

ステップ3:「両足、両腕が重くなる」と心の中で声を出す

まずは「右足が重くなる」と言葉がけする。
注意点は、意識的に重く感じようとするのではなく、何となく重く感じてくる感覚を味わうのである。
上手くいくと、右足が意識的に動かせなくなる。

同様の言葉がけを、左足、右手、左手に対しても順々に行う。

ステップ4:「両足、両手の指先が温かくなる」と心の中で声を出す

まずは「両足の指先が温かくなっていく」と言葉がけして、指先が温かくなっていく感覚を味わっていく。

次に両手でも同様の言葉がけを行う。

ステップ5:「みぞおちの辺りで規則正しく脈を打っている」と心の中で声を出す

上記のような言葉がけで、みぞおち付近の脈の感覚を味わっていく。

ステップ6:「額が涼しくなっていく」と心の中で声に出す

額付近が涼しくなって、とてもいい気持ちになっている状態を味わう。

以上のステップ6まで上手くいければ、眠っているのか起きているのかよく分からない不思議な感覚になる。

これが「催眠状態」で、この催眠状態で潜在意識に言葉がけすることで、潜在意識の情報が書き換わりやすくなる。

ちなみに催眠ショーでは、催眠術師が被験者に情報をインプットするためのアシスト(ヘルプじゃないのがミソ)を巧みに行うことで、被験者をあたかも制御不能な状態に操ることができるのである。

ステップ7:なりたい自分をアファメーションする

ステップ6で催眠状態に入ったら、あとは望みたいことを自分自身に言葉がけをする。

注意点としては、否定語は否定のつかない言葉で書き込まれるので気をつけること。
例)貧乏になりたくない→貧乏が書き込まれてしまう

また、「~したい」は、「~したい状態」が書き込まれて、状況が一向に変化しないので、現在進行形か未来形で言葉がけすること。
例)
×お金持ちになりたい→今はお金持ちでない状態が書き込まれてしまう
〇お金持ちになりつつある(現在進行形)
〇お金持ちになります(未来形)

ステップ8:最後は催眠状態を解く(そのまま眠る場合は除く)

催眠状態に入ったまま眠ってしまった場合は別として、最後は催眠状態を解いてから現実世界に戻る必要がある。そうしないと起きてから意識が朦朧とした状態となり、危険だからである。

やり方は、自分のペースで10からゆっくりとカウントダウンしていき、0で目覚める。

数字を数えるごとに、自分の意識が次第に戻っていく感覚を味わっていく。そして0になったら、ゆっくりと目を開けて、普段の感覚に戻っていることを確かめて終了となる。

4.まとめ

以上が自己催眠を行う方法である。

慣れるまで若干時間がかかるかもしれないが、コツを掴めば心の中をゼロクリアすることが簡単にできるようになる。

それでは最後に自己催眠のステップをもう一度書いてこのブログを終わりにする。それでは。

ステップ1:ソファーやベッドなどで楽な体制になって、目を閉じてだらーんとリラックスする
ステップ2:深呼吸を5回ほど繰り返す
ステップ3:「両足、両腕が重くなる」と心の中で声を出す
ステップ4:「両足、両手の指先が温かくなる」と心の中で声を出す
ステップ5:「みぞおちの辺りで規則正しく脈を打っている」と心の中で声を出す
ステップ6:「額が涼しくなっていく」と心の中で声に出す
ステップ7:なりたい自分をアファメーションする
ステップ8:最後は催眠状態を解く(そのまま眠る場合は除く)

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