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完璧主義をやめる方法【嫌われたくない恐怖は幻想です】

精神論
・完璧じゃなくても嫌われないって本当?
・そもそもどうして完璧じゃないと
嫌われるって錯覚するんだろう?
・完璧主義を直して嫌われる恐怖から
脱したい。

「完璧主義」。

それは完璧にこなせないと
気が済まない性格を指す。

完璧を目指し過ぎてしまうが故、
少しでもミスると落胆したりとか、
「上手くいく見込みがなければやる意味がない」
と言ったふうに、
初めから行動しない言い訳にもなり得る。

そこで今回は、

・完璧じゃなくても全然好かれます
(そもそも完璧自体が無理ゲー)
・完璧じゃないと嫌われると
思ってしまう理由
・完璧主義を脱する方法
(これで嫌われる恐怖から解放)

という内容で、幼少期から長い間完璧主義に
苛まれて八方塞がりだった筆者の経験と、
いろいろリサーチした内容を元に
説明していく。

1.完璧じゃなくても全然好かれます (そもそも完璧自体が無理ゲー)

結論から言うと、
見出しのように完璧じゃなくても好かれます。

なぜ完璧じゃなくても好かれるかというと、
人は完全無欠さに
惹かれるというからではなく、
逆に完璧ではないところが
「この人も人間なんだな」
と親近感を持つのである。

私事ではあるが、リラックマが大好きである。

リラックマは、
OLのカオルさんの家に勝手に居候して、
誰かの役に立つことなく
ダラダラと暮らす着ぐるみのクマである。

リラックマの性格を考察すると、
どうしようもなくダメな人格である。

しかし、嫌われ者かというとそうではなく、
逆に私含め大ファンはものすごく多い。

逆に完璧でいるのも、土台無理な話である。

たとえその道で
どんなに熟練した人であっても、
細かいミスをすることはザラだったりする。

例えば、大リーグで活躍したイチローだって
打率が10割なんかじゃなく、
普通にゴロやフライを打ったりして、
およそ7割は出塁できずにアウトに
なってしまっていたのである。

以上より、人格が完璧じゃなくても
十分好かれるのである。

2.完璧じゃないと嫌われると思ってしまう理由

2.1 100%の成果を求めるから

それは、完璧主義を目指そうとしている人が
100%の成果を求めてしまうため、
その当人が100%の成果を
果たせなかった場合、責任を感じてしまい、
嫌われると錯覚するからである。

2.2 他人の目が気になってしまうから

自分の中で、「他人の目から見られる自分像」に
囚われ過ぎて、そのイメージを崩すことが
無いように、醜態を晒すまいとか、
完璧じゃないと嫌われてしまうと
思ってしまうのである。

2.3 失敗しないことが好かれる要素と思っているから

人生の成功者を見ていると、
輝かしい実績を残されていて、
羨ましく思ってしまう。

だが、凡人がそのまま真似ようとしたところで
上手くいかないのはほぼ確実である。

だが、「人生の成功者」と呼ばれるような人が、
なぜ成功できたのかというと、
決して無敵だったからではなく、
成功に至るまで様々な失敗を
人の目に留まらないところで繰り返し、
そして改善したから今があるのである。

3.完璧主義を脱する方法 (これで嫌われる恐怖から解放)

3.1 ゴールが何かを認識する

ゴールが何かを設定することは重要である。

なぜなら、ゴールをはっきりすることで、
自分軸ができてくるためである。

そして、ゴールを目指すことで、
ゴールに求められる質が
何かが分かってくるので、
何が何でも完璧を
という考え方にならなくなる。

3.2 優先順位を明らかにする

完璧主義の人は、
優先順位を設定することも苦手傾向である。

いくつかすべきことがあれば、
優先順位を設定した順に
行動していくのである。

そこで、最も優先的に行っていくのが、
「緊急性がないが重要なこと
(1日のスケジュール作成とか、
ブログの記事作成とか)」を行うのである。

「パレートの法則」と言って、
上位2割の作業が、8割の成果を生み出す
という効果があるため、
優先度の高い順から2割以上行動していくと、
完璧にこなせなくても十分に成果が出て
前進できるのである。

3.3 時間制限を設定する

時間に制限をつけずに行動していると、
いつまでも完璧にこだわってしまうため、
時間に制限を付けることで、
プロセスにこだわり過ぎる
というのを防ぐことができる。

3.4 合格点を設定する

完璧主義者の合格点は、
言うまでもなく100点である。

それだと、99点であっても
自分を責めてしまい、
疲弊してしまう原因となるのである。

だいたい70点前後を
思い切って合格ラインにして、
張りつめた感じじゃなく、
ゆるく臨んでいくことがキーとなる。

3.5 完璧主義でなく、「完了主義」を目指す

1つのものを
完璧に目指そうという考え方から、
とりあえずは一定のラインまでを
「完了」させようという
考え方に切り替えるのである。

「1つのものを完璧に」から
「10のものをとりあえず完了を」を目指す方が、
試行回数が多くなって、
トライ&エラーの回数も増え、
長い目で見れば完璧主義よりも
上質なものができ上ってくるのである。

4.まとめ

それでは、
完璧主義を脱する方法を改めてピックアップ

1.ゴールが何かを認識する
2.優先順位を明らかにする
3.時間制限を設定する
4.合格点を設定する
5.完璧主義でなく、「完了主義」を目指す

もう一度書くが、
完璧じゃなくても全然好かれます。ご安心を。

上記の行動を実践してみて、
完璧主義を克服できれば幸いである。
それでは。

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